社団法人 日本電気計測器工業会(JEMIMA)主催のセミナー(平成20年12月3日)
開催のご案内いたします。

2008年1月31日開催の「これから始める製品安全と EMC ! 入門講座2008」が
好評でしたので、この時のセミナーの内容をベースに見直したものとなっております。

お申し込み、お問い合わせは下記 までお願いいたします。

社団法人 日本電気計測器工業会 法規制・規格委員会 事務局 木村様
電話: 03-3662-8184  E-mail: houki@jemima.or.jp

お申し込みURL 

https://www.jemima.or.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=houkisei ※リンク切れ

—————ご案内————-

「これから始める製品安全とEMC! 入門講座2008」
                               
                               
 現在様々な電気製品における事故が報じられており、人命と財産を保護する
製品安全は、製品開発に欠かせない要求事項となっております。また、
電子機器から放射される電磁ノイズによる機器の誤動作が問題視されており、
EMC対策の重要性がますます高くなっています。

 本セミナーでは、実際の機器やその周辺で発生しうる問題を元に、
その原因・対策や規格との対応について、わかりやすく説明いたします。

製品安全・EMCに関する業務経験の浅い方や、再度基礎から
確認し直したい方に、特に有用なものと考えております。

                      記

1.日 時 : 平成20年12月3日(水)10時00分~16時30分(9時30分受付開始)

2.会 場 : 機械振興会館
http://www.jcmanet.or.jp/gaiyo/map_kaikan.htm 
地下3階 研修-1

        東京メトロ日比谷線 神谷町下車 徒歩8分  電話:03-3434-8216
       
3.参加費 : 一般 16,000円/1名(資料代、昼食代、消費税含む)
        JEMIMA会員  8,000円/1名(資料代、昼食代、消費税含む)

        (当日会場受付で現金にてお支払いください。領収書をお渡しします。お釣りがいらないよう、ご協力をお願いいたします。欠席される場合は、代理の方の出席をお願いします。)

4.受講対象者:新入社員・新規配転等で法規制・規格等の適用にこれから取り組む方や、 製品安全・EMCに関する業務についている方で再度基礎から勉強し直したい方。

5.定  員 : 100名 (先着順で、定員になり次第締め切りとさせていただきます。)

6.申込方法 :
https://www.jemima.or.jp/FS-APL/FS-Form/form.cgi?Code=houkisei ※リンク切れ
 よりお願いいたします。

     ご登録いただいた個人情報は、JEMIMAの個人情報保護方針(プライバシーポリシー)
http://www.jemima.or.jp/privacy/index.htm に基づいて取り扱いさせていただきます
のでご確認ください。

7.申込締切 : 平成20年11月20日(木) 16:00

8.主  催 : JEMIMA 法規制・規格委員会

9.プログラム:
 
  9:30 受付開始

  10:00 主催者挨拶: [社]日本電気計測器工業会 法規制・規格委員会 委員長

  10:10~11:45 これから始めるEMC (電磁環境の理解)
          講 師  財団法人 日本品質保証機構(JQA) 三枝 英一 氏

  11:45~12:00 Q&A

  12:00~13:00 昼食 

  13:00~16:00 これから始める製品安全 (IEC/EN 61010-1)
          講 師 株式会社 コスモス・コーポレイション 坂井 彰 氏

  16:00~16:30 Q&A

       (タイムスケジュールは変更になる場合がありますので、予めご了承くださいますようお願いいたします。)

10.ご要望、お問合せ
   お問合せ先: [社]日本電気計測器工業会 法規制・規格委員会 事務局 木村
             電話: 03-3662-8184  E-mail: houki@jemima.or.jp

 ([社]日本電気計測器工業会 法規制.規格委員会は、製品安全・EMCを中心とした国内外の法規制・規格
  情報を収集し、会員企業を中心とした啓蒙活動を行なっております。本セミナーはこの活動の一環として、
  財団法人 日本品質保証機構(JQA)殿及び株式会社 コスモス・コーポレイション殿の多大な協力を得て
  開催するものです。)