測定,制御及び研究室用電気機器の安全性に関する電気の規格である
EN61010-1が改訂され、2013年10月1日より、新しい規格への対応が
必要となります。
既に業務が混み合ってきており、8月以降のご依頼となりますと
9月末までの格上げ完了は困難が予想されますので、
遅くとも7月初旬には評価開始をお勧めいたします。
お早めにご対応ください。

【改訂される規格】
●EN61010-1:2001(2nd)
  ⇒2013年10月1日以降 EN61010-1:2010(3rd)への適合が必要

2013年10月以降、欧州へ製品出荷を行う場合、本規格が適用される製品は
新しい規格への適合が必要となります。

対応がされていない製品を市場に流通させると、EC指令の適合違反となり
処罰の対象となりますので、御社製品の適合宣言書に記載されている
規格の年号をご確認いただき、新しい規格への対応が既に完了しているか
ご確認ください。

【改訂に伴う必要対応事項】
・EN61010-1:2010(3rd)
 新規格での適合確認及びレポート作成
 機械的ストレスに対する耐性への対応
 用途に起因する危険源への対応
 リスクアセスメントの実施
 
既にEN61010-1:2001(2nd)にて評価を行っているお客様におきましても
継続出荷されている又は出荷される可能性がある場合、3rdへの規格格上げに際して、
追加試験・評価を行う必要がございます。
特に、リスクアセスメントの要求は新たな要求事項となり、対応が必要となります。

弊社では、上記3rdへの規格格上げに伴う評価を行っております。
格上げを検討される場合は、CS部までご連絡をお願い申し上げます。
また、これまで他の機関等にて対応されていた製品であっても
安価且つ迅速に 規格格上げ等の対応を実施させていただきます。