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自動車部品関係の防塵・防水試験

IP試験設備(自動車部品関係の防塵試験設備)の概要

防塵試験機(ダストチャンバー)にて、アリゾナダストや関東ローム等によるダスト試験(IP5KX/IP6KX/F1/F2/F3)が実施可能です。

粉塵試験(IP5KX/IP6KX1)

試験設備の概要

自動車部品の防塵及び耐塵の確認に対応

試験設備仕様

サイズ:W1000mm x H1000mm x D1000mm
試験紛体:アリゾナダスト

対応規格

ISO 20653
DIN 40090
JIS D 5020

 

浮遊粉塵試験(F1/F2/F3)

試験設備の概要

自動車部品の防塵及び耐塵の確認に対応

試験設備仕様

サイズ:W1000mm x H1000mm x D1000mm
試験紛体:関東ローム

対応規格

JIS D 0207

 

対象試験記号:F1/F2/F3

評価実施内容
ダストの種類 ダスト濃度
mg/㎥
試験品の位置 攪拌時間 休止時間 繰り返し合計時間
F1 JIS Z 8901の8種又は6種 60000mg/㎥以上 試験槽内面より150mm以上離して取り付ける 2秒
又は
5秒
10分
又は
15分
5時間
F2 3000mg/㎥
以上
試験槽内面より80mm以上離して取り付ける 8時間
F3 100mg/㎥
以上
規定せず

空気圧によってダストが試験槽内にほぼ均一になるよう一定時間攪拌し、その後指定時間休止し、これを1サイクルとして繰り返します。

使用ダスト
特別な要望がない限り、JIS Z 8901の8種にて試験を実施させていただきますが、ダストの種類につきましては変更が可能ですので、指定ダストでの試験をご希望される場合は事前にご相談ください。

 

IP試験設備(自動車部品関係の防水試験設備)の概要

以下の全ての条件で実施可能です。

IPX1~IPX2 降雨試験 IPX3~IPX4 散水試験
IPX5~IPX6 放水試験 IPX7~IPX8 潜水試験
IPX9K 高圧恒温噴射試験
R1/R2 散水試験 S1/S2 噴水試験
D1/D2/D3 浸水試験

※IPX8の水圧条件や水温条件についてはお問い合わせください。

 

米国・NEMAの保護要求であるRain test、Sprincler test、Hose down test(毎分246リットル)の試験

 

高圧・高温水噴射試験(IPX9K)

試験設備の概要

自動車部品の高圧・高温水噴射試験に対応
IPX9及びIPX9Kとは

DIN 400 50 Part 9 等にて規定されている高圧、高温の噴射水による防水試験です。
※DINとはドイツ規格協会(DIN Deutsches Institut fur Normung e.V.)が制定するドイツ連邦規格の略称
DIN40 050、ISO20653、JIS D 5020 に基づいたIPX9及びIPX9K試験の対応が可能です。

IPX9K試験用装置

試験条件

・水量:15±1ℓ/min
・圧力:8~10MPa
・温度:80℃±5℃

適用製品例
車載部分等
評価試験概要
回転している製品に対して4方向の角度(0度、30度、60度、90度)からそれぞれ30秒ずつ高温の水を高圧で噴射し、エンクロージャー(筐体)の防水性能を確認します。
こちらの試験も、他IP試験同様に依頼、立会試験対応可能です。

耐水試験(R1/R2/S1/S2)

試験設備の概要

散水ノズル(R1/R2) 自動車部品の散水試験に対応
散水ノズル(S1/S2) 自動車部品の噴水試験に対応

試験設備仕様

散水ノズル(R1/R2) 水流量:1.9~3.2ℓ/min
散水ノズル(S1/S2) 水流量:24.5~39.2ℓ/min

対応規格

JIS D 0203

 

R1及びR2

対象試験記号:R1/R2

S1及びS2

対象試験記号:S1/S2

評価実施内容
散水試験 R1 水滴に触れることのある部品の機能を調べる試験
R2 間接的に雨風又は水しぶきを受ける部品の機能を調べる試験
噴水試験 S1 直接雨風又は水しぶきを受ける部品の機能を調べる試験
S2 強い受水状態について部品の機能を調べる試験
耐荷重
45kgまで試験実施可能です。
許容サンプルサイズ
実施可能サンプル寸法は規格に従い、基本的に40cmの高さで設定しておりますが、それ以上の寸法であっても対応可能な場合もございますので、指定のサンプルサイズを事前にご連絡ください。

 

IP保護等級の概要

保護等級 保護等級
IP0X 無保護 IPX0 無保護
IP1X 直径50mmの硬球が進入せず、硬球と危険部分との間に適正空間距離が確保されていること IPX1 垂直に落下する水に対する保護
IP2X 直径12.5mmの硬球が進入せず、硬球と危険部分との間に適正空間距離が確保されていること IPX2 傾斜(15度)状態にて垂直に落下する水に対する保護
IP3X 直径2.5mmの試験棒が進入せず、硬球と危険部分との間に適正空間距離が確保されていること IPX3 60度の角度からの散水に対する保護(特別な規定がない限り、散水ノズルでの試験となります)
IP4X 直径1.0mmの試験棒が進入せず、硬球と危険部分との間に適正空間距離が確保されていること IPX4 あらゆる角度からの散水に対する保護(特別な規定がない限り、散水ノズルでの試験となります)
IP5KX 直径1.0mmの試験棒が進入せず、硬球と危険部分との間に適正空間距離が確保されていることまた、塵埃の進入を完全に防止することはできないが、機器の所定の動作及び安全性を妨害する量の塵埃の進入がないこと IPX5 毎分12.5リットルの激流に対する保護
IP6KX 直径1.0mmの試験棒が進入せず、硬球と危険部分との間に適正空間距離が確保されていることまた、塵埃の進入がないこと IPX6 毎分100リットルの爆激流に対する保護
IPX7 一時的潜水状態での保護
IPX8 IPX7よりも厳しい条件
(水圧、試験時間、水温など)による潜水に対する保護
IPX9K 高圧、高温の噴射水による保護

 

評価実施概要

近接に対する保護 IP1X~IP6KX, F1~F3 立会試験/依頼試験 対応可能
水の浸入に対する保護 PX1~IPX8, IPX9K, R1, R2, S1, S2, D1~D3 立会試験/依頼試験 対応可能
  • 依頼試験 試験筐体を弊社にご送付頂き、評価を実施させていただきます。
  • 立会試験 御社エンジニア様が、弊社の設備で試験の詳細を確認できます。
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