いつもお世話になり、ありがとうございます。

アメリカのNRTLである「MET」によると、METはアジア市場に力を入れており、
韓国・台湾にもオフィスを構えております。
韓国・台湾メーカーで「UL」マークではなく、「MET」マークをつける企業が
増えているそうです。

代表的な会社は、

・Acer
(パソコンおよび周辺機器の大手メーカー)

・Hon Hai Precision Industry
(電子機器の生産を請け負う電子機器受託生産(EMS)では世界最大の企業)

です。
選ばれている理由は、

1.トータルコストの安さ

2.工場検査の回数(条件付で年2回)

3.納期

とのことです。

METの最新情報が知りたい方は下記まで
ご連絡くださいます様よろしくお願い致します。

MET申請担当 山谷 高志

以上宜しくお願い致します。